ジャンクフー道

生活雑貨や家電、高度加工食品(ジャンクフード)のレビューを主体とした、意識低い系情報ブログです。

スナック菓子: かっぱえびせん恐怖症になった件。

こんばんわ、かっぱえびせんの恐ろしさを改めて実感したジャンクフー堂(id: junkfoodo)です。
腹痛を合図に、便器の上で悔い改めたハズなのですが…、懲りずに買ってしまう中毒性のエグさたるや…。


目次

  1. やめられない!とまらない!、かっぱえびせん
    1. かっぱえびせん(オリジナル)
    2. かっぱえびせん(のりしお)
    3. かっぱえびせん(ゆずこしょう)
    4. かっぱえびせん(海老チリ)
  2. あと書き



やめられない!とまらない!、かっぱえびせん

カルビーのかっぱえびせんは日本を代表するスナック菓子の一つで、「やめられない!とまらない!」のキャッチフレーズ通り、依存性の高い物質です。
まさに塩糖脂の塊で栄養バランスは壊滅的、そして、異常に美味くいくらでも食える、お手本のようなジャンクフードなのですな。

依存性の高さで有名な、かっぱえびせん

かっぱえびせんは、オリジナルの他に期間限定品を含め、様々なバリエーションがある…。
今回は、その期間限定品も含め、4種購入して試食したものの、完食するまでやめられず、その都度腹痛→下痢(1日最大10回くらい)で大惨事になりました。
とにかく地獄を見たので、かっぱえびせん食レポは二度とやらないです。
だから、味を忘れないうちに記事にしないといけません!

かっぱえびせん(オリジナル)

誰もが知る国民的スナック菓子、かっぱえびせんは、エビを殻まで丸ごと使用している点が有名です。
また、生地を揚げずに、煎った後で油を吹き付ける手法を採用しています。
これにより、軽い食感を実現しているのだとか…。

エビを丸ごと使用し、油で揚げずに軽さを表現したオリジナル。

現行のかっぱえびせんは、エビの量が増えているらしく、十分にエビ感がありますな。
一部の若者が「エビ感が足りない」と評していますが、我々の世代では必要十分と言う認識だし、これ以上やると別物になる気がする。



ただ、曲者なのがこの軽い食感に惑わされて非常に油分が多い事。
そして、少し物足りなさを感じる塩加減が、次から次へと胃袋にブチ込んでしまう衝動を生み出すのです。

日本にはフードファイターと呼ばれる超人達も居ますが、多くの一般人は海外の人に比べて油の許容量が少ないハズ。
それなのに、かっぱえびせんは本家米国のスナック菓子顔負けのハードな油感なので、普通に一袋食ってしまったら胃腸が悲鳴をあげる訳ですな。
はっきり言って、胃腸への負担は並のカップ麺どころではありませんぞ…。
自分は胃腸が弱い!と自覚しているなら、最初から手を出さないのは無難であります。

かっぱえびせん(のりしお)

次に、現在(2022/09)期間限定で販売されている「のり塩味」も食いました。
ポテトチップスや、油煎餅(米菓)系でも人気の味をかっぱえびせんに落とし込む、興味がありますよね?

期間限定「のりしお味」、オリジナルと大差無い。

実際に食ってみると、ノーマル(オリジナル)のやつと何も変わらんですな。
勿論、食ったら盛大に腹壊すのも一緒です。
海苔が付いているから、香りだけはするんだけど。

かっぱえびせん(ゆずこしょう)

こちらも期間限定。
柚子胡椒味は「和」を強調しつつ、パンチのあるスパイシーな効果を狙える人気の味付けです。
さて、ジャンクすぎるかっぱえびせんとの化学反応は如何なるものでしょうか?

期間限定「ゆずこしょう味」、新鮮でありながら強い中毒性。

はい、普通に美味いです。
エビ感は消えていますが、味に締まりがあり、やめられない!とまらない!が加速する感じです。
中毒性の高さは、間違いなくノーマルを凌ぎますな。
案の定、筆者はガッツリ腹壊しました。

かっぱえびせん(海老チリ)

コイツはパッケージからして非常に危険ですな。
もし貴方がフードファイター並みの胃袋をお持ちでなければ、七転八倒の腹痛を味わうかもしれません。
そう警告しているような雰囲気さえ漂います。
まさに「勇者のジャンクフード」ですな。

期間限定「海老チリ味」、要胃腸薬準備!覚悟して挑むべし…(合掌)。

はい、一口食って「もういいや…」となりました。
ほぼ、焼肉のタレです(味が)。
筆者の大っ嫌いな野菜、タマネギ感もあります。
そして、これまた大っ嫌いなニンニク感が、胃の粘膜に猛攻を加えてくる。
結局10本くらい食ったけど、これなら下剤は要らんと思いますな。
その夜、胃腸薬の効果を打ち消してまで猛烈な下剤効果を発揮したのでした。
胃の具合が戻るのに2日掛かったくらい、ヤバイやつです。


あと書き

かっぱえびせんは、確かに美味いです…。
しかし、腹を壊す人も相当数居るようだし、今回筆者も「油を吸った小麦粉の破壊力」を改めて思い知ったのですな…。
実際に日常生活に支障が出るほど痛い目に遭った結果、今ではパッケージを見ると恐怖感が蘇り、自制が効くようになったのです。

確かに、スナック菓子は空気のように満腹感が得られず、いくらでも食えるジャンクフードです。
ただ、カロリーを摂取している感覚が無いだけで、油や塩分はガッツリ取り込んでいる訳です。
今後、このタイプのジャンクフードはリミッターを掛けて対峙しないといけませんな…。

猫用食品: ロイヤルカナン製エクシジェントシリーズ。

こんばんわ、最大の趣味が猫飼いでもあるジャンクフー堂(id: junkfoodo)です。
今回はジャンクフードじゃなくてニャンコフード?。
しかも、プレミアムペットフードの最大手、ロイヤルカナンの高嗜好性カリカリですぞ!


目次

  1. まえ書き
  2. ロイヤルカナン: エクシジェントシリーズ
    1. アロマエクシジェント
    2. セイバーエクシジェント
    3. プロテインエクシジェント
  3. あと書き



まえ書き

筆者はプレミアム・ペットフードと聞いて思い浮かぶブランドが3つあります。
今回取り上げるロイヤルカナン、サイエンスダイエットの銘柄でお馴染みのヒルズ、筆者宅の飼い猫が最初に食べていたニュートロ
いずれも実績・知名度共に十分で、獣医師や優良ブリーダーなど動物のプロからも高い支持を得ているペットフードブランドですな…。

筆者は素人なので、日本にはペットフード安全法があるから、ホームセンターや大型ドラッグストアに並ぶコスパが良さそうな製品でも問題ないと思っております。
それでも、今回あえてロイヤルカナンの製品を紹介するのは、実際に与えて結果が良かったし、今後も続けていきたいと考えている為ですな。
勿論、猫によって好みも違うし、体質的に合わなかったりもするし、どれが優れているとかは分からない…。
なので、「ウチの猫にも試す価値があるかなぁ〜」程度に軽ぅ〜く読んでみてくだされ。


ロイヤルカナン: エクシジェントシリーズ

ロイヤルカナンの製品は年齢、目的別に細かく分かれており、豊富な種類から選ぶ事ができますな。
そして、今回紹介するのがエクシジェントシリーズ。
それぞれに特徴を持たせた高嗜好性キャットフードで3種類用意されており、食の好みにうるさく、食い付きの悪さに悩む飼い主向けに開発されたようですぞ。

ロイヤルカナンのエクシジェントシリーズ3種。

筆者は400g規格で全部買ってみた…。
でも、興味深々で寄ってきたウチの子は療法食を食べているので、

試食担当は茶々丸氏。

実際に試食してもらうのは、(筆者の母親の実家で暮らす)茶々丸氏です。
400g規格でも、主食のキャネットチップの合間に少しずつ与え、しかも3種類なので時間が掛かりました。



こちらは、より少量で3種類試せるお試しパック。
記事を早く仕上げるなら、こっちの方が良かったかもしれない。

アロマエクシジェント

アロマエクシジェントは、シリーズで唯一、魚が入っています。
そもそも、ロイヤルカナン製品では魚入りのカリカリ自体が稀。
競合のサイエンスダイエット(ヒルズ)はマグロ味があるし、ニュートロはサーモンや白味魚を前面に押し出した製品がある。
日本は魚派の猫が多いだけに、ロイヤルカナン製品でも魚系フードを求める声は多かったハズですな。
なので、魚党のニャンコは迷わずこれですぞ。

アロマエクシジェント、魚系が好きな猫向け。

粒は丸型で、8〜10mm程度が多く、成猫用ではよくあるサイズ感です。
何より、美味しそうな魚の香りがする…。
普通の猫には堪らんでしょうな。

やはり、と言うか。
茶々丸氏はシリーズ中最もアロマが好きで、ガッツきまくる…。
そして、体型がスマートで引き締まった感じになったのですな。
彼は以前、ニュートロのサーモン系を好んでいたけど、当時は丸々としていた。
ロイヤルカナン製品は科学的な根拠に基づいて設計されているそうだし、理想的な体重の維持もその恩恵の一つかも。





セイバーエクシジェント

セイバーエクシジェントは、味わいと食感に重点を置いたタイプで、2種類の形状の粒を使用しているのが特徴。
筆者自身は試食していないけど、ビスケットのような芳ばしい香りがする。

セイバーエクシジェント、大粒を齧るのが好きな猫向け?

粒の形状は丸型と三角型の混在で、ほぼ10mm以上と大粒傾向です。
丸呑みするより、大きな粒を齧って食うタイプのニャンコ向けかもしれません。
茶々丸氏もバキバキと音を立てて食っており、アロマ程ガッつかないけど完食していました。





プロテインエクシジェント

プロテインエクシジェントは、高タンパクな食事を好む猫向けらしく、肉類(チキン/ターキー)を第一原料に使用したワイルドな仕様です。
日本でこのタイプの猫フードは需要が少ないかな?、と思っていたのですが、少ないながらも夢中になる猫がいるようです。

プロテインエクシジェント、高タンパクを好む猫もいるらしい。

四角い形状は珍しく、サイズは丁度10mm角くらいです。
第一原料=肉の猫フードは、かなりキツイ匂いの製品が多いですが、本品はそこまで肉々しい感じはしないですな。

しかし、茶々丸氏の反応はイマイチ。
完食する事は多いけど、何回か残す日がありました。
やはり高タンパク路線は、好みが分かれやすい気がしますぞ。
実際、パッケージのアビシニアンのような、運動量の多い猫に適した製品かしれない…。






あと書き

いつの時代も、言葉を話せない家族の生命維持に関わるペットフードは、難しい買い物の一つと言えるでしょう。
また、日本は少子高齢化で犬猫を家族同然に扱う人が増えており、コロナ禍でペット関連市場が加熱しているようですな。
周知の通り、日本で出回っているペットフードには粗悪で危険な物もあり、それらが高額な報酬を伴うアフィリエイト商材として台頭している(例: モグニ○ンカ○ガン等)のも事実。
そして、アフィカスどもは情報弱者から搾取する為のランキングサイト、比較サイトの構築に余念がない…。
実際、本記事もペットフードを取り上げるブログと聞いて、警戒した読者が多いかもしれない。

しかし、ご安心くだされ。
ロイヤルカナンの中身は、アフィカスの養分などではありません。
確かに、Amazon楽天で購入できる以上は、売上の2%程度が報酬となる(常識的な)アフィリエイト商材でもあります。
しかし、ロイヤルカナンは自社で獣医師や栄養学の専門家を抱え、研究施設を持ち、療法食まで開発し、多くの犬猫の健康寿命増加に貢献しています。
そして、世界数十ヵ国で半世紀に渡る販売実績が、同社製品の品質の信頼性を物語っていますぞ。
ペットフードは難しく、飼い主の責任が問われる買い物だからこそ、実績のある大手を選びたいものですな。

カップ麺: 王道の鶏がら醤油+ノンフライ、両雄激突。

お前、ジャンクフード食わないと死ぬの?って良く言われるジャンクフー堂(id: junkfoodo)です。
ご安心下さい、ジャンクフードは国民食であり、(上級国民を除いて)ジャンクフードを食わずに生きている日本国民はいないのですぞ…。
そして今回もカップ麺で申し訳ないけど、即席麺は我が国が誇る偉大な発明!
ガッついて然るべしであって、何を恥じる事がありましょうか。


目次

  1. 鶏がら醤油+ノンフライは王道
    1. 日清食品: 麺職人 - 丸鶏ガラ醤油
    2. 東洋水産: マルちゃん麺づくり - 鶏ガラ醤油
  2. あと書き



鶏がら醤油+ノンフライは王道

ラーメンはスープや麺の組み合わせが豊富であり、無限の可能性を持つジャンクフードです。
カップ麺は本流にこそ及ばないものの、進化した魔法の粉(食品添加物)の力を借りる事で、その味を高い次元で再現できるのですな。
それならば、ラーメンの王道とも言える鶏ガラ醤油の代表的なカップ麺の実力がどれほどのモノか…、興味を持った訳です。

今回は、日清食品東洋水産の両雄、比較的買い求めやすい銘柄のノンフライ麺を試食してみようと思います。

日清食品: 麺職人 - 丸鶏ガラ醤油

日清食品「麺職人」は、全粒粉入りのノンフライ麺を前面に押し出した商品展開で人気のシリーズです。
食物繊維などが豊富な全粒粉に加え、昆布の旨味が追加された最新鋭の麺だそうで…。
まぁ、昆布感は印象に残っていないですが、主張しすぎないように配慮されているのだろうし、何にせよ、この麺は美味い。
実は筆者も本シリーズのファンで、看板である丸鶏ガラ醤油は何度も購入しているのです。

日清: 麺職人 - 丸鶏ガラ醤油、全粒粉入りの麺で個性を強調。

麺は素晴らしいですが、スープの相性も良いですぞ。
後述の麺づくり鶏ガラ醤油よりも、キレのある感じのスープです。
ラード(豚脂)感が感じられないですが、全粒粉入り麺はスープを絡め取りやすいのか、過剰に脂っぽく仕上げる必要が無いのかも。
これは飽きない味ですな。



東洋水産: マルちゃん麺づくり - 鶏ガラ醤油

東洋水産/マルちゃん「麺づくり」は、生麺の食感を追求した独自製法により、本格的なラーメンが楽しめると人気のシリーズです。
ツルツルした表面や、揚げ麺では成し得ないコシ…、まさにノンフライ麺の醍醐味と言えるでしょう。
シンプルに見えて、非常に完成度の高い麺なのです。

東洋水産: マルちゃん麺づくり - 鶏ガラ醤油、スタンダードな直球勝負系。

麺づくりシリーズは、味に合わせて麺の形状や湯戻し時間を変えるなど、麺とスープの相性にも拘っています。
この鶏ガラ醤油スープは、比較的コッテリしたタイプだと思います。
筆者は液体スープを冷凍庫に入れ、油部分を固着させてカップに入る量を減らしていますが、それでも蛋白だと感じる事はなかったです。
ただ、胸焼けするとか、重い感じも無かったので、コッテリ派にもアッサリ派にも対応可能なスタンダード色を目指したものと思われますぞ。




あと書き

いやー、この業界、やっぱり日清食品が強すぎですな…。
東洋水産で、どん兵衛 vs 赤いきつね/緑のたぬき、はどん兵衛の圧勝だと思うけど。
麺職人 vs 麺づくり、は良い勝負をしてくれたと思っています。

業界の覇権企業は総じて、ライバルが出現しないと商品開発能力を持て余し、本気を出さないものです。
テクノロジーの進歩は、複数企業の研鑽あってこそなので、日清食品以外のカップ麺業社も応援したいですな。
そして、我々消費者がその恩恵を受けられる事を願っておりますぞ…。

家電: 密閉型ヘッドホン探しの旅。

こんばんわ、ぱそこんの前ではヘッドホンの使用頻度が高いジャンクフー堂(id: junkfoodo)です。
そもそも、我々がヘッドホンを必要とする理由は音漏れの防止なので、今回取り上げるのは密閉型ヘッドホンと言うジャンルです。
密閉型ヘッドホンがあれば、夜間も隣家や同居人に迷惑を掛ける事なく、ゲームやDTMを楽しめますぞ…。


目次

  1. コロナ禍でヘッドホンの需要は増えている?
  2. 商品の検討要素
    1. 形状と装着感
    2. 接続方式
    3. メーカーと購入先
    4. デザイン・インテリア性
    5. 価格
  3. ヘッドホンおすすめ10選
    1. Audio Technica: ATH-S100
    2. SONY: MDR-ZX110
    3. Audio Technica: ATH-M20x
    4. Audio Technica: ATH-M50x
    5. SONY: MDR-7506
    6. SONY: MDR-CD900ST
    7. SHURE: SRH440A
    8. SENNHEISER: HD 25
    9. beyerdynamic: DT 770 PRO
    10. Roland: RH-300
  4. あと書き



コロナ禍でヘッドホンの需要は増えている?

コロナ禍が我々の生活を大きく変えたのは事実であり、人々が自宅で過ごす時間が多くなった事で需要が増えた産業はいくつかある…。
ガジェット産業もその一つだと思うし、それに伴ってオーディオインターフェースやヘッドホン、楽器なんかも売上が伸びたそうですな。
この記事を読んでいる貴方も、おうち時間を快適に過ごすべく、ヘッドホンを探しているのではなかろうか。

ちなみに、日本の住宅事情を考えると、ヘッドホンは密閉型一択でしょう。
集合住宅は勿論、隣家が近い場合はテレビの音にさえ気を使う。
深夜は何気ない生活音にさえ気を使う。
それ故に、(例外を除いて)頭に被るスピーカー同然の開放型ヘッドホンは必要ないのですな。

近隣の住民に騒音で迷惑を掛けず、音楽やゲームは自分だけが楽しめないといけない。
でも、休日の昼間だけでは時間が足りない。
そんな悩みを解決できる家電だからこそ、密閉型ヘッドホンが熱いのでしょうな…。
しかし、売る側の視点でヘッドホンは無駄な買い物をさせやすく、消費者から効率良く搾取できる怖い商材でもあるのです。
筆者も人の事は言えないですが、購入を煽るブログや雑誌も多いのですぞ。
くれぐれもご用心を…。


商品の検討要素

はっきり言うと、筆者はヘッドホンのスペックを見たところで、それがどのような影響を与えるのか知りません。
音圧レベルが○○dB/mW、インピーダンスが○○Ω、再生周波数帯域が○○~○○Hz、なんて言われても何の事やら?
FPSゲーマーが言ってる「定位」とか、音楽をよく聴く人が言う「音場」とか、専門用語も全く分かりません。
美味しいの?食べられるの?ってレベルです。
これらは面倒臭さそうだし、興味も無いし、学習する気もないですな。
まぁ、筆者は意識低い系ですから…。

でも、自分の中で、ヘッドホンを選ぶ明確な基準は持っているのですよ。
なので、購入する際にどこを見るのか、ザックリと解説します。

形状と装着感

密閉型ヘッドホンの形状は、オンイヤー型とオーバーイヤー型に大別されます。
どちらが良いかは好みですが、選択肢はオーバーイヤー型の方が豊富です。
また、モニターヘッドホンやゲーミングヘッドセットでは、オンイヤー型の製品が極端に少なくなります。

オンイヤー型

オンイヤー型はイヤーパッドが小型で耳の上に乗るタイプ。
後述のオーバーイヤー型に比べて重量も軽く、側圧も弱めで、装着していて疲労感の少ない製品が多いです。
低価格帯から選択肢が豊富で、価格が上がってくると機能性やデザイン製に付加価値を見出した製品が増える印象です。

長時間の使用や、持ち運んで使う事が多い場合は、このタイプが良いかもしれませんな。
また、オンイヤー型は交換用のパーツが入手しにくかったり、メーカー修理で高額になる場合が多そうなので、



イヤーパッドカバーを装着して長持ちさせたいところですな。

オーバーイヤー型

オーバーイヤー型はイヤーパッドが大きく、耳をスッポリ覆うタイプ。
オンイヤー型よりも遮音性に優れた製品が多く、ゲームやDTMなど引き篭って集中したい場面で多用される印象です。
重い上に側圧が強い機種が多く、肩や首が凝ったり、頭痛の原因になる場合もあるので、心配な場合は購入前に試着する事が望ましい。
そして残念な事に、髪や頭皮、耳との接触面積が大きく、蒸れる!臭い!汚い!といったイメージを持たれやすいのもこのタイプですな。
まぁ、衛生面に不安がある神経質な人は、イヤーパッド及びヘッドバンドカバーを装着し、汚れたら洗濯すると良いでしょう。





まぁ、もっと安いのが100円ショップで売ってるかもしれないけど…。

接続方式

ヘッドホンを選ぶ際に重要な要素として、接続方式が挙げられます。
まず、有線なのか?無線(Bluetooth)なのか?
リスニングなど普段使いなら無線接続の方が手軽で良いかもしれないですが、DTMやゲームなど接続の信頼性が必要な場合は有線を選ぶ人がほとんどです。

有線の場合は、ケーブルの形状(カールorストレート)や長さ、プラグの規格、脱着の可否も確認しましょう。
プラグは民生品だとほぼステレオミニプラグだし、業務用の機種だと標準フォンプラグのみ!と言う場合もあります。
接続対象によっては、別途変換プラグが必要になるかもしれません。

また、ケーブルが脱着可能な場合は断線事に交換費用が安く済んだり、好みの長さのケーブルに交換する事も可能です。
実際、ケーブルの脱着ができない機種も多いですが、eイヤホンなど脱着化(ハウジングの加工)改造してくれる業者もありますぞ…。

メーカーと購入先

ヘッドホンは非常に多くのメーカーが参入しており、価格帯も広いので、拘り出すと沼にハマりやすいです。
爆安品を使い潰して買い換えるスタイルなら「音が出れば何でもOK」ですが、ある程度長期間使用する予定なら定番メーカーを選ぶのが無難です。

国内メーカーだと、SONYAudio TechnicaYAMAHAあたりが定番です。
海外だとAKG(サムスンgalaxyのアクセサリーブランド?)SHURE、そしてSENNHEISERbeyerdynamicといったドイツ勢が人気のようです。

また、先に挙げたようなメーカーの製品は、偽物が出回っている可能性がある(特にSONY)ので、購入先も選んだ方が良いでしょう。
eイヤホン等の専門店や大手の楽器店なら間違いないと思いますが、Amazonで買う場合はマーケットプレイスを避けるのが賢明です。
メルカリやオークションサイトでの購入は地雷率が高いので、激しくおすすめしませんぞ。

デザイン・インテリア性

ヘッドホンは家電なので、部屋に在ってはインテリア雑貨のように振る舞い、身につけて外に出る場合はファッションアイテムとして機能します。
ヘッドホンはサイズこそ小さいですが、部屋や服装のアクセントとして、視覚的な影響は小さくありません。
この点はモチベーションにも影響するでしょう。

楽器や、他のオーディオ機器にも言える事ですが、我々庶民は音の違いなんて分からないので、スペックよりも見た目を重視して買います。
例えば、ゲーマーならゲーミングPCと連動して光ったり、愛用のデバイス群とヘッドセットのブランドを統一したいと願うかもしれません。
スポーツをやっているなら、憧れのアスリートが身につけているヘッドホンが気になるかもしれません。
ミニマリストなら、ワイヤレスタイプのシンプルなデザインを好むでしょう。
貴方も是非、自分のライフスタイルに合うデザインの製品を探してみて下さい。

価格

やはり、ここは外せません。
ヘッドホンの価格は1,000円未満の場合もあれば、何十万円もするオカルト系のヤバイやつもあります。
日本は信教の自由がありますが、読者諸氏がオーディオ教に入信していないと考えると、ヘッドホンは10,000円代が高級品、理想の価格はそれ以下と言えるでしょう。

勿論、適正価格の基準は経済状況や承認要求、用途(目的)によっても変わってくると思いますが…。
ヘッドホン=非生活必需品=浪費、であり、消耗品でもあるので、そこまで高いモノを買い求める必要はないでしょうな。


ヘッドホンおすすめ10選

ヘッドホンは密閉型に限定しても種類が多く、何を選んで良いか迷うかもしれません。
ここでは使い潰し前提の機種から、各社主力が鎬を削る1万円代まで、筆者が買ってもいいかな?と思ったヘッドホンをピックアップしてみました。
ただ、現時点で2万円未満の機種を選んでいますが、店舗によってはオーバーしていたり、今後の値上げについては予測できません。
また、筆者の趣向で有線ばかりになった為、どうしてもオーバーイヤー型が多くなってしまいました。

Audio Technica: ATH-S100

Audio Technicaはヘッドホンやイヤホンなどを専門とする日本の会社で、ATH-S100はポータブルヘッドホンと言う位置付けの小型/低価格な製品です。
軽量なオンイヤー型で疲れず、筆者も長年愛用しています。

Audio Technica ATH-S100。

本機の魅力は第一に価格、Amazonだと1,000円代前半かな?。
勿論、安いので修理や部品交換という概念は無く、壊れたら買い換える「使い潰して系」です。
でも、それが一番コスパが良いのですな。



個人的に、1.2mのケーブルが多少短く感じられるのですが、ポータブルというコンセプト、価格相応と考えれば致し方無し。

SONY: MDR-ZX110

SONY MDR-ZX110も2,000円を切る価格帯の製品の軽量オンイヤー型で、前出のATH-S100のライバル的な存在と言えるでしょう。
ただ、価格はこちらの方が高めで、ケーブルが両側出しになっています。
低価格帯の片側出しタイプは取り回しが良い反面、断線して片側の音が出ない事故が多い気もするので、不安な人は本品のような両側出しを選ぶのも良いでしょうな…。



実はコレ、白やピンクも選べるんです。
まぁ、使い潰して系には変わりないけど…。

Audio Technica: ATH-M20x

Audio Technica: ATH-M20xはモニターヘッドホンのエントリー機として有名で、機材感漂うオーバーイヤー型のヘッドホンです。
如何にも「蒸れる!臭そう!」な外観ですが、帽子のようにガップリと被るので遮音性も期待でき、音楽やゲームの没入感に浸れるでしょう。



やはり、オーバーイヤータイプになると、本品のようなエントリー機でも5,000円を超えてくるのが難点。
類似品で5,000円未満を希望する場合は、サウンドハウスCLASSIC PRO CPH7000になると思います。

Audio Technica: ATH-M50x

Audio Technica ATH-M50xは、前出のATH-M20xの上位機種にあたります。
日本ではSONY MDR-CD900ST業界標準とされますが、米国などでは本品の方が売れているらしい…。
確かに、スタジオ向けと言うか、業務用的な無骨なデザインですが、白が用意されていたり、期間限定色が販売されるなど、コレクターも満足な機種ですな。



本機はケーブルも脱着可能で、3種類付属しています。
折りたたみが可能な上、片耳モニタリングが可能など、SONY MDR-CD900STにはない機能を備えていますな…。
しかし、1万円代と言っても2万円に迫る価格なので、所謂ガチ勢を対象とした製品なのでしょう。

SONY: MDR-7506

SONY MDR-7506は、同社主力のMDR-CD900STの民生版として知られるオーバーイヤー型ヘッドホンです。
海外でも愛用者が多く、映画監督のジョージ・ルーカス氏も使用しているのだとか。
ちなみに、筆者が現在メインで使用しているヘッドホンでもあります。
後述のCD900STにも同様の事が言えますが、発売から30年以上経っているのに交換用部品が充実しており、家電としては非常に珍しい例ですな。

筆者のSony MDR-7506改。

しかしながら、筆者は本機の不満点が2つあります。
一つは重くて邪魔なカールコードが脱着不可の状態で生えている事。
もう一つは不快な折りたたみ機構です。
前者は業者にハウジング加工を依頼し、脱着可能な状態でストレートケーブルに交換しています。
後者はCD900STのヘッドバンドに交換する事で解決できそうですが、カネも技術も無いので諦めています。
まぁ、くそカールコードを抹殺できただけでも良いです。



筆者の購入当時は「1万円以下の最強機種」と言われていたのに、コイツも高くなりました。
予算的にもう買えないから、大事に使おうと思います…。

SONY: MDR-CD900ST

SONY MDR-CD900STは、我が国における業界標準とされており、外す訳にはいきません。
とにかく、プロのミュージシャンやエンジニア、オーディオマニア、ブロガー等々、あらゆる人が薦める機種なので、本機に憧れる初心者も多いと思いますな。
そんな筆者も、過去に本機を購入しています。

今は亡き、筆者のCD900ST(2019年撮影)。

初めて買った1万円超えのハイエンド機だし、ボッタクリのヘッドホンスタンドを買ったり、ヘッドホンカバーを買ったり、とにかく姫待遇で大事に使っていたのですが…。
1年もしない内に右耳から音が出なくなり、アタマにきて売却(買取0円)してしまいました。
丁寧に扱っていても、とにかく壊れやすいし、業務用を理由としてメーカー補償も無いので、購入を検討する際に注意が必要な製品でもありますな。
ちなみに本機は部品を全て販売されており、修理や改造を行う業者も豊富なので、今になって手放した事を激しく後悔しています。

ちなみに、本機は需要が多く、店舗での回転が速いので、買取り業者にもよりますがリセールバリューが突出して高いです。
YAXIへの換装やケーブルの脱着化(リケーブル)など、改造すれば最高の1台になる事間違いなしでしょう!



まぁ、本品は音が良いとか、詳しい事は良く分かりません。
リファレンス(一つの基準)として一台持っていたい、なんて人もいますが。
でも、見た目の高級感は圧倒的だし、SNSなどで「PC部屋晒し!」とかやりたい人には最適なアイテム言えるでしょうな…。

SHURE: SRH440A

SHURE SRH440Aは、本体の重さ故に悪評が絶えなかったSRH440の後継機です。
50g程軽量化され、一般的なオーバーイヤー型ヘッドホンと同じ土俵に上がってきたので、取り上げてみました。
ヘッドバンドに拘っているらしく、見るからに快適そうだし、ケーブルが脱着可能だったり、価格が1万円弱なら十分競争力のある製品だと思いますな。



ちなみに、本機の上位グレードにあたるSRH840Aはギリギリ1万円代で買えるようですぞ…。
まぁ、見た目が変わるくらいだろうけど。
それにしても、このヘッドホン、画像見てカッコいいと思ったのですが、全然人気ないようですな…。
SHUREって、マイクがメインの会社だからかな?…。

SENNHEISER: HD 25

SENNHEISERはゲーマーにも人気があるドイツのヘッドホンメーカーで、HD 25はロングセラーの定番品です。
本品はオンイヤータイプで取り回しが良く、交換用部品も充実していますな。
長い歴史の中で、期間限定モデルが出る事もありますぞ。



SENNHEISER のようなドイツ勢は、サウンドハウスだと大幅に安く購入できますぞ。
オンイヤータイプで少し高級な機種を探している人に、HD25は最適かもしれませんな。

beyerdynamic: DT 770 PRO

beyerdynamic はドイツのメーカーと言う事もあり、DT 770 PROもEDM系のお兄さんが使っているイメージです。
DT 770 PROにはインピーダンス違いで3タイプあり、32Ωタイプはイヤーパッドが合皮、80Ω/250Ωタイプはベロアだそうです。
250Ωは一般的でないとされるので、32Ωか80Ωの2択ですが、32Ωはスマホやラップトップ等のモバイル向け、80Ωは多目的に対応可能らしい。
でも、80Ωの方は標準のイヤーパッドがベロアなので、皮脂が染み付いて臭そうな気がする…。
交換用のパッドも売っていると思うんだけどね…。



本品は結構なお値段なのに、ケーブルの脱着ができないみたいです。
でも、ケーブル脱着化+リケーブルした改造機使っている人もいるし、ハウジングの加工などに応じてくれる業者もあるんでしょうな。

そして、やはりと言うか、サウンドハウスだと安い。
32Ω版80Ω版、共に1万円代で買えますぞ。

Roland: RH-300

Rolandは説明不要の電子楽器メーカーなので、同社のヘッドホン「RH-300」がDTM用として評価されているのは理解できますな。
また、意外にもギター愛好家の宅録用途でも人気があるようですぞ。



まぁ、丈夫で長持ちするらしいし、国内メーカーと言う事で安心感もありますが…。
2万円に王手が掛かる価格は厳しいですな。
あと、この価格でケーブル脱着ができない点が残念…。


あと書き

相変わらず、知識も無いくせにクソみたいな記事を書くなよ!って言われそうですが。
実は2020年くらいまで、筆者は高価なヘッドホンを買いまくった経験があるのです。
所謂「精神疾患」の状態だったのでしょうな…、常識では理解不能な2万円超え、3万円超えのウルトラハイエンド機も買っているのです。
何かね、当時は箱を開封すると飽きてしまって、また次のヘッドホンを買う事を考えているのですな(病気。
しかし、筆者の耳はスタインウェイ社のン千万円のピアノと、カシオ計算機の電子ピアノの音の違いが分からないレベル。
結局ヘッドホンの音など、皆同じにしか聞こえない訳です。
そして、身の丈に合わない高額機種達は愛着も無く、新品に近い状態で売却され、手元から消えていったのです。
それ故に、今回は詩人のような表現を用いて音質をレビューする必要が無かった訳です。

長文、お疲れ様でした。
あれ、YAMAHAは?、AKGが無いぞ!?
申し訳ないですが、面倒くさいので追加するはやめました。
10選です、キリが良いではありませんか。
AKGは元々嫌いだし、YAMAHAだって2万円超えのアレ以外、何が良いのか分からない…。
iPhoneで長文を打つのは勿論、考えるのもダルいから勘弁してくだされ。

菓子パン: クロワッサンが空気な件。

当然ですが、日本のジャンクフードはウマ過ぎて困る!
こんばんわ、増え続ける腹肉と体重、それに伴う腰痛に焦りだしたジャンクフー堂(id: junkfoodo)です。
今回は高カロリーなのに満腹感を感じさせない、空気系ジャンクフードの代表格、クロワッサンの記事です。


目次

  1. クロワッサンは空気!
    1. フジパン: ミニクロワッサン(10個入)
    2. 山崎製パン ミニチョコクロワッサン(9個入)
  2. あと書き



クロワッサンは空気!

筆者は近年のジャンクフードの分類が細分化されており、大別するとガッツリ系と空気系に分かれると思っております。
ガッツリ系はラーメン、牛丼、ハンバーガーなど、名前の通り満腹感が得られるモノ。
空気系はケーキやスナック菓子など、いくら食っても満腹感が得られないモノ。
基本的にパン類はハンバーガーやカツサンドなど、ガッツリ系が多いと思うのですが、今回の主役であるクロワッサンは空気系で間違いないでしょう。
さらに、ミニクロワッサンと言うことで、スナック菓子感覚で爆速食いが可能ですぞ。

フジパン: ミニクロワッサン(10個入)

筆者が記事を書きながら食っているのがコレ。
フジパンのミニクロワッサン、バター風味のやつで、10個入ってますな。
メーカーの公式サイトには情報が無いので、特定のスーパーなどに卸す為の製品かもしれない。

バター風味じゃなくて、マーガリン感ガッツリなクロワッサン。

本品の食レポですが、パッケージに書いてあるバター感は皆無。
口に放り込んでから飲み込むまで、徹頭徹尾マーガリンの風味。
外観からカスタード風の甘さを予想していたけど、甘さは陰を潜め、充満するマーガリン臭の角を立てるように塩味が主張してくる。
油と塩の相乗効果は、強烈な中毒性を生むコンボとして知られており、それが炭水化物の塊と融合して本品が形成されているのです。
食感も良いのだから、我々は一口でK.Oされてしまう…。
また、ジャンク飯の下地として、チーズやマヨネーズとの相性も良さそうだし、アレンジを考えるのも楽しい。

小さいのに高カロリーな空気系ジャンクフード。

このクロワッサンは、掌に乗る程小型で、ゆっくり食っても二口、フードファイターなら一口で消滅します。
しかしながら、1個あたり89kcalは脅威。
2袋溶かせば平均的な成人女性の1日分の摂取カロリー目安(約1,800kcal)に達してしまうのです。
そして、本品の美味さと中毒性、いくら食っても満腹感が得られないスナック菓子のような特性により、短時間で2袋抹殺が現実的である点。
恐るべき空気系ジャンクフードですな…。

山崎製パン ミニチョコクロワッサン(9個入)

実は王者「山崎製パン」にも類似の製品があり、過去に筆者が食ったのはチョコ味のこちら。
原材料等の詳細が記載された部分は残っていないけど、本品も公式サイトでは見つからず、やはり特定のスーパーなどに向けた製品なのかな?、と。

山崎製パンチョコクロワッサン、ほぼ空気。

本品はチョコレート味と言う事もあり、塩味は感じられず、甘さも控えめな印象。
ただ、先述のフジパン製よりもさらに軽い食感で、近いイメージは(ミスタードーナツの)フレンチクルーラーでしょう。
噛むと言うより、飲むと言う感覚で、9個入だけど1袋丸々数分で溶かして全然物足りないくらいだと思う…。
ほぼ空気!。

正直なところ、最初に口に突っ込んだ際の感動は無いです。
美味いんだけど、印象度が薄く、そこにあれば食うかな?的なレベル。
でも、食い始めると飽きないし、自制しなければ1袋全部胃袋の中ですぞ。
実に危険極まりない空気系ジャンクフードですな。


あと書き

うーん、最近テレビで米国のトランプ前大統領を見たのですが、氏が何時ぞや日本のレーダーに探知されず飛行機を入国させた事を自慢していた気が…。
何だっけ、あの黒っぽいペンギンみたいな形の飛行機…ステルス何とかって言ってたかな。
そぉです、クロワッサンなどの空気系ジャンクフードは、満腹中枢を麻痺させた状態で喉を通過し、高カロリーを摂取させる「ステルスジャンクフード」とも言えるのですな。

さて、ジャンクフードは安くて手軽だから国民食たり得るのですが、その実現の為に多用されるのがマーガリン(バターは高いからね…)。
最近の筆者はクロワッサンも含め、菓子パン経由でマーガリンを大量摂取したところ、デブ化の加速、肌荒れ、胃腸の不調に苦しむようになった気がする…。
マーガリンは食べるプラスチックとも言われるし、筆者ももう少し長生きしたいので、これからは極力チーズやバターを使ったジャンクフードを選びたいですな。

カゴメ: 野菜ジュース、飲みやすいのはどれだ?

こんばんわ、野菜も農薬漬けなんだからジャンクフード指定で問題ない、と思っているジャンクフー堂(id: junkfoodo)です。
今回の主役は変化球的に野菜ジュースでいきます…。


目次

  1. カゴメの野菜ジュース
    1. 野菜一日これ一本
    2. 野菜生活100 オリジナル
    3. 野菜生活100 マンゴーサラダ
    4. 野菜生活100 高知 和柑橘ミックス(期間限定)
  2. あと書き



カゴメの野菜ジュース

我が国における野菜ジュースの最大手は、カゴメで間違いないでしょう。
ライバルは伊藤園デルモンテくらいか…。
キリンやヤクルトからも出ているようだけど、我々には馴染みが無いですな。
とりあえず、とっつきやすいカゴメでいってみましょう。

野菜一日これ一本

おそらく、野菜ジュースと聞いて真っ先に思い浮かぶのが野菜一日これ一本です。
野菜汁100%で、これを1本飲んでおけば「他に野菜食わなくていいのかな?」的なアイテムです。

これぞ野菜ジュース!な定番商品。

味はほぼトマトジュースです。
でも、一般的なトマトジュース(食塩無添加)に比べると、クセがあって飲みにくいハズ。
おそらく、人参とセロリが入っているからだろうと…思いますな。
サプリメントや健康食品と割り切って考えても、苦手な人は慣れるまで苦労しそうです。



単発で飲むのが難しい場合、調理用に使うのも良いでしょう。
トマト味系の鍋や煮込み料理、パスタのソースの材料にも流用できそうですが…。
筆者は試した事がないので、良い結果が得られたらご一報下さい…。

野菜生活100 オリジナル

野菜生活100 オリジナルは果汁を加え、飲みやすく改良された野菜ジュースの代表格です。
トマトジュースや野菜100%のジュースが苦手な人は、本品のようなタイプから挑戦すると良いでしょう。

飲みやすくなった野菜ジュースの代名詞。

分かりやすく説明すると、ほぼリンゴジュースです。
若干、人参感があるものの、気にならないレベル。
筆者の嫌いな野菜であるセロリ、タマネギも入っているようで、気になる感じもありますが、原材料名を見た事による過剰反応でしょう。
書いて無ければ分からないレベルで、裏を返せばそれだけ果汁優勢だと言う事。



ちなみに、ペットボトル版もあるようですぞ。



これはですな…、スポーツドリンクや炭酸飲料と混ぜて悪魔化すると美味いですぞ。
勿論、がぶ飲み!

野菜生活100 マンゴーサラダ

野菜生活100 マンゴーサラダは、飲みやすい野菜ジュースと言う点で、同オリジナルを上回る存在だと思いますな。
本当に野菜が入っているのか?と疑うレベルで果汁優勢。

もはや野菜ジュース感が無くなった野菜ジュース(笑。

名前の通りマンゴー感が強いですが、パッションフルーツやバナナも入っているようなので、全体的にトロピカル系の味付けです。
野菜ジュースと言うより果物ジュースなので、応用するならスイーツ系の方が良いと思いますな…。



ちなみに、筆者が最もお気に入りの野菜ジュース(笑)がコレで、誰でも無理なく続けられそうだと思っています。
ビタミンCや乳酸菌も摂れるらしいので、胃腸の弱い筆者にもありがたい商品ですぞ。



やはり、ペットボトル入りのがぶ飲み仕様もありました!
このマンゴーサラダ味は超絶美味いので、スポーツドリンクや炭酸飲料などと相性が良さそうです。
豆乳とかアーモンドミルクなんかの混合も面白いも。

野菜生活100 高知 和柑橘ミックス(期間限定)

カゴメ野菜生活100シリーズは、様々な期間限定商品でも知られており、今回筆者が試したのが野菜生活100 高知 和柑橘ミックスです。

期間限定で、様々な商品展開が楽しいシリーズでもある。

個人的に柑橘系は好きな部類ですが、柚子の主張が強すぎる印象です。
柚子は難しいですねぇ…、嫌いな人は大っ嫌いだし。
少量でも効き過ぎるから、どんな料理もぶっ壊してしまう地雷食材なのですよ。
でも、地産全消をコンセプトに掲げているので、柚子を入れない訳にはいかなかった…、そんな苦しさが伝わってくるようですな…。
あ、苦さ(にがさ)はグレープフルーツか…。

うーん、定番品と違って、期間限定モノは当たり外れが多いからね。
限定生産、在庫限りなら、話題作りの方が重要な目的だろうから仕方ないですな。


あと書き

まず、野菜や野菜ジュースがジャンクフードに該当するかどうかの議論は置いといて…。
個人的に飲みやすい野菜ジュースNo.1は「カゴメ 野菜生活100 マンゴーサラダ」でした。
このシリーズは期間限定モノを除くと、主力は4種類あり、好みもあると思いますが…。
いずれにしても、野菜100%系より果汁優勢系が飲みやすい事は確かでしょうな。

最後に、野菜ジュースは複数種類の野菜を短時間でまとめて摂取できる効率的なアイテム。
忙しく、生活が不規則になりがちで、野菜なんかまともに摂れない現代人にとっては心強い存在と言えます。
中でも同社の野菜生活100シリーズは、野菜嫌いでも飲みやすく、画期的な商品として歴史に刻まれるでしょう。

ぱそこん周辺機器: オーディオインターフェースは買うべきか?

こんばんわ、最近はiPhoneで記事を執筆する事が多いジャンクフー堂(id: junkfoodo)です。
今回は2020年以降のコロナ禍で需要が増加し、開発競争が激化する小型家電、オーディオインターフェースのネタです。
最初に謝っておきますが、筆者はド素人で、家電量販店のお兄さんみたいに詳しい説明はできません。
「商品知識も無いのに適当な記事を書くなよ!」って言う人は、最初から他サイトを参考にする事をオススメしますぞ…。


目次

  1. オーディオインターフェースとは?
  2. 商品の検討要素
    1. 本体のスペック
    2. サイズとインテリア性
    3. メーカーや代理店
    4. 付属のソフト
    5. 価格
  3. オーディオインターフェースおすすめ7選
    1. M-AUDIO: M-Track Duo
    2. Universal Audio: Volt 1
    3. Steinberg: UR22C
    4. Roland: Rubix 22
    5. MOTU: M2
    6. Audient: iD4 mk2
    7. PreSonus: Studio 24c
  4. あと書き



オーディオインターフェースとは?

オーディオインターフェースとはどんな家電/ぱそこん周辺機器なのか?
筆者の認識では、

  • ぱそこんにマイクや楽器を繋いで録音する為に必要な箱。
  • ヘッドホンやスピーカーを繋げられる外付けのサウンドカード的な箱。


分かりやすく表現すると、ケーブルが滅多刺しになった箱です。
オーディオインターフェースと一口に言っても様々な商品形態があり、必ずしも箱型の外観とは限りません。
ミキサーや楽器用エフェクター、小型ギターアンプ等が同様の機能を備えていたり、モバイル機器向けに小型軽量化されたモノもあるのです。
でも、今回取り上げるのは先述の箱っぽいオーディオインターフェースで、複合型やモバイル系は除外しますぞ…(面倒臭いから)。

筆者の机で埃をかぶったMOTU M2。

実際、筆者はジャンクギターを繋いでLogic ProのAmp Designer(アンプシュミレーター)を利用する為に購入しました。
しかし、DTM(ぱそこんを使用した音楽製作)をやる場合でも、立派なスピーカーが無くても音は出るし、マイクや楽器の録音をしなければ不要じゃないかな?って思ってます。

オーディオインターフェースは家電といっても冷蔵庫や洗濯機、空調などのように暮らしを豊かにしてくれる訳ではないし。
普通にぱそこんを使う分には、無くても全く困らない。
客観的に見れば非常に優先度の低い黒物家電(贅沢家電)、悪く言えば「浪費」なのですな…。


商品の検討要素

一口に「ごく一般的なオーディオインターフェース」と言われても、市場には膨大な種類の製品が出回っています。
予備知識無しで家電量販店や楽器店に突撃すると、カモだと思って明らかに高額でオーバースペックな物を勧めてくる店員も居るかもしれませんぞ。
勿論、ネット通販でポチって失敗する可能性もある…。
安い買い物ではないし、WiFiルーター以上の寿命を期待できる家電なので、失敗はしたくないものですな…。

そこで、いざ購入を検討するとなった場合、その判断基準として押さえておきたい部分を書いておきます。
あくまで、筆者が買う場合の判断基準に過ぎませんが、参考までに。

本体のスペック

まず、本体のスペックです。
面倒なので、詳しい説明(←できない)無しで箇条書きします。

  • USBバスパワー駆動。
  • ASIO、Core Audioに対応している。
  • サンプリングレート=96〜192kHz、ビットレート=24bitに対応している。
  • 入出力は2in2outで必要にして十分。
  • Hi-Z入力対応(ギターやベースを繋ぐ場合)。
  • +48Vに対応(コンデンサーマイクを繋ぐ場合)。


これらが、所謂「無難な買い物」とされ、押さえておけば失敗しないであろうスペックです。
幸いな事に、売れ筋の定番商品は、これらの特徴を軒並み備えているので、深く考える必要は無いと思いますな。
マニアに話を聞くと止まらないし、専門用語を言われたところで分からないから頭が痛いだけですぞ…。
加えて、

  • ヘッドホン端子のボリュームが独立している。
  • 入力端子がコンボジャック(XLR/TRS両対応)。

だと、尚良いと思います。
その他の部分では、

  • iOSへの対応(必要に応じて)。
  • 出力端子の形状(スピーカーに合わせる)。
  • つまみ類の位置と操作性。
  • LEDの視認性。
  • ループバック機能(動画配信向け)。


あたりを確認しておけば問題ないでしょうな。

サイズとインテリア性

オーディオインターフェースを机の上に置くなら、毎日視界に入るモノなので、インテリア雑貨としての側面も無視できません。
視覚効果は、本人のモチベーションに多大な影響を及ぼしますぞ…。

勿論、特性上いかにも機材っぽい外観である場合が多いですが、最近では外装に木材を取り入れたり、Macのぱそこんに合うような質感の商品も散見されます。
「PC部屋晒し!」みたいな写真を投稿したい場合、やはり一見して分るハイブランド(RME、Universal Audio、Antelope、Apogeeが四天王?)が羨望の的になるのは当然の事。
一方で、普及価格帯のモデルを上手にまとめて、一定の評価を得ている例もあります。
インテリアもセンスが重要と言う訳ですな…。

メーカーや代理店

家電を購入する際、その判断基準の一つにメーカーを上げる人も多いです。
例えば、「エアコン買うならダ○キンが最強、アイ○ス・オー○マや家電量販店のプライベートブランドは地雷」と言った具合に。
オーディオインターフェースでも若干その傾向があり、Amazonサウンドハウスの売れ筋などを見ていると、何となく定番のメーカーが見えてくるハズです。

また、オーディオインターフェースは海外メーカーの製品が多いので、事前に代理店の評判をチェックする人もいます。
このような機器の代理店は頻繁に変わる事が多く、基本売りっぱなしで無責任な会社も珍しくないようです。
それ故、普及価格帯ではRolandや(YAMAHA傘下の)Steinbergを選ぶ人が多いようです。

付属のソフト

普及価格帯のオーディオインターフェースは、様々なソフト(DL版)が付属しており、その内容が検討事項の一つ、と言う人もいます。
特に、ソフト資源ゼロの状態でDTMを始める場合、付属の機能制限版DAWが購入決定の決め手になる事もあります。

例えば、SteinbergならCubase系、PreSonusならStudio One系、と言った具合に、自社でDAWを開発している場合はその体験版みたいなのが付いてきます。
他の自社DAWを持たないメーカーの製品は、Ableton Live系かCubase系の機能制限版が付属している場合が多いです。
勿論、DAW以外にも音源など、驚くほど沢山のソフト資源が付属する場合もあるので、気になる場合は商品ページを確認してみて下さい。

ちなみに筆者は、様々なDAWに手を出したり、音源を収集して音を作り込むような事は無いです。
結局「いつもの○○」みたいな感じになるし、それで必要十分なら、時間と労力を費やして新しい事を勉強するのがダルいのです。
筆者は意識低い系なので、無料であっても可能な限りユーザー登録とかやりたくない(パスワードの管理や迷惑メールの対応が面倒)というのが本音。

近年の製品版DAWは銘柄による機能差も埋まり、趣味レベルではそれだけで音楽制作の全てを完結できます。
筆者のような思考だと、追加購入するモノはVocaloid系くらいでしょうな…。

この辺りは意見が割れる事が多く、付属ソフトを重視する人も一定数居ます。
「え?これだけ付いていたら○万円相当だよ!」とか、「この音源はあの部分がダメだから、○○だったら良かったのに…」みたいな商品レビューも見かけるくらいだし。
逆に筆者みたいなタイプは付属のソフト類は全無視だし、そんなの要らないから本体価格を安くして欲しい、と願うでしょう。

価格

当然ながら、最重要事項です。
オーディオインターフェースはリセールバリューも期待できないので、買い物失敗=爆死が確定します。

まず、定番商品の標準的な価格を把握し、それを基準に高いモノはどのような付加価値があるか。
逆に価格を抑える場合は何が足りないか、長期的な使用でその点を妥協できるのか。
新品で買う場合は、その辺りが判断材料になります。

他にも、新品で買うのか?、中古を漁るのか?、と言う二択があります。
しかし、オーディオインターフェースも家電である以上、ハイエンドの型落ちを中古で買うより、最新の普及価格帯モデルを新品で買う方が良いとされています。

当たり前ですが、予算が足りなければ買えないので、その場合は妥協が必要になります。
しかし、軍資金を増やす努力より、欲しい物を我慢する方が簡単なので、結局は買える範囲の製品で妥協する事になるでしょうな…。


オーディオインターフェースおすすめ7選

さて、オーディオインターフェースを選ぶ。
2in2out(もしくは1in2out)に絞って、後は財布と相談という段階になっても、迷うくらいの選択肢があるのです。
そこで、筆者の主観でおすすめの製品をピックアップしてみました。
いずれも、多かれ少なかれ、話題性の高かった機種ばかりですぞ…。

勿論、筆者は素人どころか機械音痴なので、簡単に使い始める事ができ、トラブルの少なそうな製品が好ましいですな。
しかし、最近は価格の上昇が避けられず、20,000円オーバーの製品が多くなってしまった事が残念です。

M-AUDIO: M-Track Duo

M-AUDIOM-Track DuoM-Track Soloは現時点(2022年8月)で、オーディオインターフェース市場の最安街道を爆進するコスパ極振りシリーズ。
M-AUDIOオーディオインターフェースと言えば、AIR 192 | 4が普及価格帯の24bit/192kHz対応製品として知られていますが、M-Trackシリーズは16bit/48kHzでスペック的にも下位グレードのようです。
AIR 192シリーズと異なり、外装はチープなプラスチック製で、コストカットの跡も色濃い。



今回、(より安価な)M-TrackのSoloではなく、Duoの方を推したのは、入出力の利便性が高く、約1,000円の価格差を埋めて有り余る満足感があると判断した為です。
Duoの方は出力がTRSのバランス(SoloはRCAのアンバランス)になっていて、ヘッドホン出力のボリュームも独立していおり、お買い得感がありますな。

人によっては、16bit/48kHzというスペックが気になるかもしれないけど、CDと同じレベルと考えると、何ら問題無いのでは?
筆者の耳では16bit/48kHzでも24bit/192kHzでも、音の違いなんて分からんと思いますぞ…。
確かに、AIR 192 | 4とはサンプリングレート/ビットレート以外にも、外観の高級感や操作感で差があるだろうけど、その半額以下で本機が買える。
とりあえず最初の一台が欲しい、あまり予算は無い、そんな初心者にPCオーディオやDTMの門戸を開いてくれる存在ではないでしょうか…。

Universal Audio: Volt 1

周知の通り、Universal Audioのオーディオインターフェースと言えば超絶高級品で、庶民とは無縁の存在なハズですが?
このVoltシリーズは価格を抑え、特にVolt 1は1万円代を実現。
スペック的にはUSB2.0、24bit/192kHzですが、雲の上の存在が普及価格帯に参入する事自体が奇跡!と、話題沸騰になった製品ですな。
この価格なら、Universal Audioに憧れていた人はブランド名を見ただけで衝動買いするでしょう。



ちなみに、このVoltシリーズは、最もシンプルな1in2outのVolt 1の他、2in2outのVolt 2もあり、コンプレッサー付きの上位モデル(外装に木材も使用!)も用意されています。
インテリア性にも拘っているのですな…。
まぁ、オーディオインターフェースなんて物は音とか操作性、付属ソフトは同価格帯の競合製品なら似たようなモノでしょう。
それ故、本品は所有欲を満たすブランドイメージと、洗練された外観の美しさが競合と比べて抜きん出た存在感を放ちます。
まだまだ新しい製品なので、使用感等の詳細な情報が出揃うのはもう少し先かもしれない…。

Steinberg: UR22C

Steinbergは最強DAWCubaseを開発するYAMAHA傘下のソフトウェア会社として知られ、普及価格帯のオーディオインターフェース市場でも定番と言える存在です。
同社の製品は、言うまでもなくCubase系の機能制限版DAWが付属するので、Cubaseが自分に合うか試してみたい人にも売れているようですぞ。
このUR22Cは、やはり王道モデルだったUR22mk2の後継らしく、USB 3.0 Type-C、32bit/192kHzとよりハイスペックに!
発売後、1万円代の覇権機種として、品薄状態が続いた事でも有名なモデルですな。



2022年になり、現在は在庫も安定してきたかもしれません。
定番故に、安心感もあるでしょう。
しかし、今となっては価格が20,000円を越えてしまい、とても初心者向けとは言い難いのが残念です。
個人的には、入力レベルの分かりにくさ(過大入力でPEAKが点灯)も、非初心者向けかな?と感じました。

Roland: Rubix 22

国内では、Steinbergと並んで人気が高いRolandオーディオインターフェース
Rubixシリーズは、愛用者が多く傑作と名高いUA-55 QUAD-CAPTUREの後継にあたるようです。
Rubix 22は同シリーズで最もコンパクトな2in2outの製品であり、登場した時期的にもSteinberg UR22Cの対抗馬として取り上げられる事がありました。
確かにRubix 22はUR22C同様にMIDI端子を装備していて、サイズ感も似ておりますな…。



スペック面はUSB2.0、24bit/192 kHzなので、競合のUR22Cより見劣りするかもしれない。
ループバックも無い(Rubix 24には有り、現在は価格的にUR22Cと競合する)。
しかし、Macの場合はポン付け(ドライバのインストール不要)で使える事や、UR22Cよりも入力レベルの状態が分かりやすい点は良いと思います。

勿論、国内メーカーの製品と言う安心感も、初心者にとっては選定理由になり得ます。
少し高めの製品だけど、思い切って最初の1台として買うのも良いと思います。

MOTU: M2

MOTU M2は、筆者が現在使用している製品でもあります。
中古のRolandオーディオインターフェースから買い替えたのですが、当時は精神疾患だったので、本来なら買い換える必要がない無駄な散財をした事になります。
今でも、本品を選んだ理由が分かりません…。
一応、電源ボタンが付いている事や、入力レベルの視認性は気に入っているので、全く無意味な買い物ではなかった、と思いたいですな…。

MOTU M2、入出力レベルの視認性が良い。

このM2は高コスパモデルとして人気が高く、品薄傾向が続いた事は有名です。
発売当初から「高価格帯のモデルと同等のチップを使っているから音が良い!」が、売り文句だった気がする。
しかし、筆者を含めた一般人でその違いを判別できる人間はおらず、RolandSteinbergの普及価格帯のモノと、体感で音質は変わらないと思っています。



やはり、入力レベルの視認性は同価格帯でも圧倒的に優位で、家電には珍しい米国製です。
筆者の個体もトラブルは無く、安定動作している点は好印象。
また、DPの機能制限版DAW思われる「Performer Lite」が付属する点も興味深い。
残念なのは、現時点で3万円に届きそうな価格になってる事。
それだけの付加価値を見出せるなら、買って損は無いと思いますぞ…。

Audient: iD4 mk2

Audientは我々にとって馴染みのない名前ですが、英国の有名なオーディオメーカーらしいです。
筆者が初めて名前を知ったのは、旧世代のiD4をAmazonで見つけた事がきっかけです。
今回取り上げるiD4 mk2は、iD4の後継にあたり、コンデサーマイクを使う際に外部電源が必要と言う弱点が解消されています。
USB2.0→USB3 Type-Cに変更された事でバスパワー駆動でも十分な電力供給が可能となったのか、電源アダプター端子も廃止されていますな…。



本機の魅力は、コンパクトかつアルミ系の質感の高い外観にあると思います。
mk2(新型)になってダークグレー色になり、Macのぱそこんとも(インテリア的に)相性が良さそうです。
他にも、ヘッドホン端子を2つ(片方はミニジャック)装備していたり、ループバック機能も付いています。
スペック面では24bit/96kHzと、ライバルに劣りそうですが、音質の違いは分からないので、気にする必要は無いでしょう。

PreSonus: Studio 24c

PreSonusと言えば、現在最も勢いがあるDAWとされるStudio Oneシリーズの開発元です。
それ故、同社のオーディオインターフェースには、主にStudio One Artist(無料PRIMEの上位)が付属するので、DAWを持っていない場合は有力な選択肢になるでしょう。
また、同社のオーディオインターフェースと言えば24bIt/96kHzのAudio Boxシリーズの印象があったのですが、本Studio USB-Cシリーズは24bIt/192kHzに対応し、USB Type-Cを採用する等アップグレードされています。



残念な事に、Studio USB-Cシリーズ最小のStudio 24cでも、2万円を超える価格になってきます。
予算を抑えるならば、24bIt/96kHzのスペックとStudio One Artistが1万円代で手に入るAudio Boxシリーズで妥協するのも悪くないでしょうな…。


あと書き

ネットを徘徊していると、○○おすすめ5選!とか、Amazonやら楽天なんかのアフィリエイトを貼ったサイトが多くありまして…。
やってみたかった訳ですよ、こんなの。
前回、スピーカーで似たようなのをやったのですが、メインネタのジャンクフードよりアクセスが多いようなので、今後も同じようなネタをやろうかと思っています。
今度は最低限の基礎知識を付けてからやった方が良さそうだけど、いい加減にやるのがジャンクフー道のスタイルですからな…。
どうぞ、肩の力を抜いてお楽しみ下され。