ジャンクフー道

生活雑貨や家電、高度加工食品(ジャンクフード)のレビューを主体とした、意識低い系情報ブログです。

徳用スイーツ: ヨコオデイリーフーズ こんにゃくプリンシリーズ。

夏と言ったら「がぶ飲み」で熱中症対策が基本。
でも、低価格で大容量のスイーツがあったら、がぶ飲み以上の幸せを実感できるのではないか…。
こんにちわ、ド田舎でコストコに憧れるジャンクフー堂(id: junkfoodo)です。
今回はスーパーで見つけた興味深いスイーツを紹介します。


目次

  1. 低価格で大容量のプリン風スイーツ
    1. 牛乳プリン風
    2. カスタード風プリン
  2. あと書き



低価格で大容量のプリン風スイーツ

プリンにしてもケーキにしても、所謂スイーツに分類されるジャンクフードは空気みたいなものだと思いますな…。
それ故に、凡百の人間は「如何に大容量で安いか」を購入の判断基準とするのです。
SNSで映えそうな、小さくてお洒落で秒で溶かせる、お高級な値段のスイーツなんか要らない。
どうせ高名なパティシエが作ったスイーツも、業務用スーパーの大量生産品のスイーツも、スイーツは等しくジャンクフードなんだから、美味いに決まっている。
それなら、写真を撮って晒して承認要求を満たすよりも、安価に爆食いして脳内快楽物質を大量放出しながら「自分が生きてきる事を実感」した方が幸せになれるのではなかろうか?

ヨコオデイリーフーズ製 こんにゃくプリンシリーズ。

さて、今回紹介するヨコオデイリーフーズ製こんにゃくプリンシリーズですが、低価格で大容量のスイーツをガッツリな欲望を満たせる可能性に期待して購入しています。
筆者としても、昔、テレビでコストコのリッチチーズケーキを見た時の興奮が蘇り、テンション爆上がりです。

さぁ、読者の皆さん、貴方達と筆者は輝かしいジャンクな未来を見ている!
共にガッツいて、ガッツいて、炭酸飲料で流し込もうではありませんか!

牛乳プリン風

まずは、こんにゃくで牛乳プリンを再現した、こちらの商品から…。
ちなみに牛乳プリンと言うと、森永のアレをイメージします。



誰もが知る定番商品ではありますが、価格的に贅沢品なので、思う存分食えるようなモノではありません。
では、低価格大容量の本品は、どこまで本物の牛乳プリンに迫れるのでしょうか?

牛乳プリン風。

プリンと言うか、ゼリーと言った感じです。
しかしながら、筆者はプリンとゼリーの厳密な違いが分からないので、「プリンは焼いたやつがあるけど、焼いたゼリーは無い」程度に考えています…。

実食の感想ですが、ちょっと歯応えのあるプリンで、森永のアレのような甘ったるさもあります。
ただ、本品の方が桁違いに甘いので、優しい甘ったるさではなく、舌がバカになりそうな甘さです。
それから、牛乳特有のクリーミーさや後味(匂い)が無いけど、代わりに杏仁豆腐のような風味がある。
でも、超絶甘いから、おかわりは遠慮しようかな?って感じですぞ。
ジャンクフードなのに依存性が低く、不思議な感じがしますな…。



カスタード風プリン

お次はこちらのプリン風のスイーツ
卵不使用なので、同アレルギー持ちでも安心のようです。
勿論、比較対象はプリンと聞いて真っ先に思い浮かぶ江崎グリコのアレです。



BIGプッチンプリンは高価な上に、身体の栄養にはならない、お手本のようなジャンクフードです。
しかし、心の栄養にはなるので、一週間頑張った自分へのご褒美として買うのが定石です。
さて、この絶対王者に紛い物はどれだけ近づけるのでしょうか?
興味がありますね…。

カスタード風プリン。

パッケージにはカラメル付きのプリンが描かれているのですが、中身はプリン色一色のようですぞ…。
しかし、カラメルっぽい風味はしっかり付いていて、パッケージ詐欺って感じはしない。
そして、例のBIGプッチンプリンに比べると、分かりやすい違いは2つ。

1つ目は喉越しで、BIGプッチンプリンは「噛んでる気はしないが飲める」、本品は「噛めるけど飲むのは厳しい」と言ったところ。
2つ目は味の強さで、本品はBIGプッチンプリンに比べて、喉が焼けるんじゃないかってくらい強烈な甘さがあります。
1パック丸々完食する勇気はありますが、おかわりは勘弁してください…。
あと、毎日食いたいとは思わないので、依存性の低さはダイエット志向の人にもアピールポイントになるのかな…。




あと書き

とりあえず、こんにゃくの可能性を追求する、ヨコオデイリーフーズ社の高尚な精神は素直に評価したいところ。
また、カロリー減でダイエット民を意識した商品を開発している点も興味深い。
ただ、開発担当の方に要望があるとすれば、「もっと甘さを抑えてほしい」という事です。
今回試した商品の甘さは、悪い言い方をすば、かなり攻撃的で危険な甘さです。
過去に飲んだ、コカ・コーラ プラス(トクホの0カロリーコーラ)並の不自然な甘さです。
これでは、何個も食いたいとは思わないし、高くても本物のプリンを買った方が良いとさえ思う。
このシリーズに対する興奮状態は、パッケージ開封時が最高潮で、以降はテンションも下がり続け、感動な何も無かった。

今回、試食を終えて思うところはあるとすれば、「残念だった」の一言に尽きるかもしれない…。
何故なら、筆者の「スイーツは低価格大容量こそ正義」という持論が、必ずしも成立しなくなったからです。
それを自ら確認して納得した訳だから、悲劇という他ないのです。
合掌。